病院に行くとなるとかなり緊張します

私は高校生の時から病院に行くとなると緊張するようになりました。
それは何故そうなったのか、自分で分かっています。

高校生のある冬の日、雪が積もり、坂道で滑って転んでしまった事がありました。
腰を強く打ち、転んだ後も暫く立ち上げれないほど痛みを感じました。
でも、「ほっておいたらいつか治るだろう」と安易に考えていたのですが、1ヶ月以上経ってもなかなか腰の痛みが治まらなかったので、ようやく母親に整形外科に連れて行って貰いました。

そこで、高校生にもなっていたので、自分で「いつ、どのように転んで、どのように痛いのか」を説明しなければいけなかったようですが、しどろもどろにしか説明出来ませんでした。

そうするとお医者さんは機嫌が悪くなり、「高校生になってまで自分がどう痛いのか説明も出来ないのか」と怒られました。
確かにそれまでは母親に連れられて病院に行き、半分以上は母親に説明して貰っていたような気がしました。

それ以来、具合が悪くなり病院に行くとなるととても緊張するようになりました。

お医者さんは頭が賢いからお医者さんになれているわけでしょうから、頭の回転も速く、理論的に話す事が出来るのでしょう。
なので、その頭の回転が速いお医者さんにイライラされないようにメモ書きをしてから病院に行く事もしばしばです。

私も母親になり、自分の為に病院に行くだけでなく、子供を連れて行かなければならない事もたくさんあります。
その時でも、「はっきり話さないと怒られる…」とドキドキしています。

お医者さんが頭が良いのは分かるし、後にはたくさんの患者さんが並ばれているのも分かるのですが、世の中には、てきぱき話せる人ばっかりではないという事を少しは分かって欲しい気もします。

 

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