痛恨の極み、まさかの痛風とお付き合い。

もう7~8年程前に成るのですが、上司と営業中にどうも左足の甲がむず痒く成りました。

駐車場に車を置いて繁華街を歩いていたのですが、やがてズキンズキンと変化して来ました。更に、ドゴンドゴンそして気が遠く成るほど痛く成り、脂汗が滲みだしてきたのです。

訳が分からないのですが、すでに歩行困難に成った為、上司に早退の許可をもらい何とか車で病院へ行きました。

先生に診て貰った所、すぐに痛風ですと言われて一週間から十日程続きますが薬を飲めば止んで来ますと言われました。

自宅に帰るとマックスに痛みが襲いかかって来ました。痛み止めの薬を服用しましたが、直ぐには効果は有りません。

ソファーに寝転んで左足を肘かけの上に乗せジッとして居るのですが、妻がその横を通るだけで激痛が走ります。

妻のスカートの風にさえズキンと痛みを感じるのです。成る程、痛風とはよく言ってくれたものだと妙に感心しました。

通勤ができる訳も無く、本当にボコッと腫れた足なので、靴を履けずにサンダルでタクシーの病院通いをしましたが、さすがに先生に言う通りに一週間で痛みと腫れが引けました。この時の先生と医療に対する感謝は計り知れない程でした。

通勤が出来るようになり同僚から、良い物を食べてるからだと冷やかされました。

しかし、病院の先生によるとインスタントの食べ過ぎも要因の一つですよ、と言われていたので、皆も予備軍ですよと反論する私でした。

今や痛風は贅沢病では有りません、金欠病の私が言うのですから間違いは無いと思います。

そして、月に一回の病院通いを欠かせない私となったのです。

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